JA淡路日の出ロゴ

2025年7月のトピックス

JA淡路日の出の旬の情報をお届けします。

兵庫の水稲オリジナル品種「コノホシ」栽培研修会

JA淡路日の出は7月9日、今年度から新たに計画的に栽培が始まった兵庫の水稲オリジナル品種「コ・ノ・ホ・シ」の栽培研修会をJA本店で開いた。栽培者24人と関係者17人が出席し、特性や栽培上の留意点などについて研修した。

上谷芳生常務は「高温に強く美味しいとされる新品種を今年度は、10ヘクタールの作付面積を管内で取り組んでいる。来年はさらに増やし、淡路にあった作り方を検討し、栽培ごよみを作っていきたい」とあいさつした。

JA職員からは新品種の概要と取り組みを説明。既存の品種では、高温障害の発生が見られ、対応策が必要だったことから、平成28年度から県とJAグループ兵庫が共同研究を進めてきた。令和7年2月に「コ・ノ・ホ・シ」に名称が決まり、県内で計画的に栽培を始めた。計画栽培は来年度まで行い、令和9年からは県民だれもが作付できる品種となると紹介した。

北淡路農業改良普及センターからは、品種の特性や栽培上の留意点を説明。従来のキヌヒカリと比較し、高温に耐性があり、茎が短く倒れにくい、葉色が淡くて、食味が良いなどと紹介した。また、収量を確保するための施肥や管理方法、適期収穫などを説明した。

また、従来の品種との食べ比べも行い、見た目と食味の違いを体感してもらった。

2025年7月のトピックス「食べ比べをする出席者」
食べ比べをする出席者
ページの一番上へ戻るボタン