JA淡路日の出

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2019年10月のトピックス

洋菜部会生産者大会

2019年10月のトピックス「サンプル品を確認する関係者」
サンプル品を確認する関係者

JA淡路日の出洋菜部会は10月29日、生産者大会をJA本店で開いた。部会員28人が出席し、これから出荷が本格化するレタスやキャベツなどの産地と消費情勢について、報告を受けた。

堂脇真司会長は「今年は害虫が多く発生していると聞いている。防除法をしっかりと教わり、厳寒期の作物作りに力を入れよう。また、台風などの災害に対するアンテナを立て農業に勤しもう」とあいさつした。

大阪北部中央青果は「年内は平年並の出荷が見込まれるが、定植が相対的に悪いので、1月以降の販売に期待できるのではないか。肥培管理をしっかりして品質の良いものを出して」と話した。滋賀びわ湖青果は「レタスの安定的な出荷をお願いしたい。鍋野菜が多くなっているが、売り場を確保したい」と述べた。

JA担当者は、出荷取扱いや規格の表示等について説明した。また、新しい試みとして、生産者から集めた管理のポイントをまとめた資料を用い、品質向上に向けグループに分かれ話し合った。南淡路農業改良普及センターからは栽培管理と病害虫防除について説明。「害虫が多いので、基幹防除を徹底してほ場をよく観察しよう」と呼び掛けた。

学給用に新米贈る

2019年10月のトピックス「贈呈式(洲本市)」
贈呈式(洲本市)
2019年10月のトピックス「贈呈式(淡路市)」
贈呈式(淡路市)

JA淡路日の出は10月21日、洲本市に学校給食用の新米「淡路島キヌヒカリ」320キロを贈った。「淡路島キヌヒカリ」の寄贈は7年目。11月6日に市内の小・中学校で提供される。28日には、淡路市にも同枚330キロを学校給食用に贈った。

相坂有俊組合長は「天候に恵まれ、米は平年通りの作況指数。贈呈には未来を担う子どもに元気いっぱい育ってほしいという願いを込めた」とあいさつ。竹内通弘市長は「子どもたちが地元産の新米を食べることで、食育につながるいい機会となる」と語った。

「淡路島キヌヒカリ」は2013年、経済産業省が進めるカーボンフットプリントを活用した製品の認証を受けている。より少ない肥料農薬で生産され、生産履歴が確認された環境に優しい米として認められた。