JA淡路日の出

トピックス

2019年4月のトピックス

タマネギ生育良好/淡路島たまねぎ生産者大会

2019年4月のトピックス「あいさつする岩城部会長」
あいさつする岩城部会長

JA淡路日の出は4月22日、淡路島たまねぎ生産者大会を開いた。洲本支店、五色支店、淡路文化会館の3会場で生産者140人が出席。安全・安心なタマネギの生産に努め、安定供給と計画出荷に取り組むことを誓った。

洲本支店では、岩城寛部会長が「他産地が真似できないような質の高いタマネギを作っていくことがチャンスにつながる。有意義な情報を得て生産に励もう」とあいさつした。

神果神戸青果㈱は情勢報告に加え、「量販店は、GW期間中に広告の企画をしている。需要はしっかりあるので、多くの出荷をお願いしたい」と話した。滋賀びわ湖青果㈱は「昨今の健康ブームを背景にタマネギの消費が落ちることはない。淡路島たまねぎを消費者はしっかり認知しているので、自信を持って品質を守っていってほしい」と述べた。

JA担当者が、集荷取扱いや今年の気象、生育について説明。生育調査の結果、例年より生育が良好とし、「今後の調査結果や営農情報をメールで配信するので利用して」と呼び掛けた。

但馬牛飼養管理に力/和牛女性活性化大会

2019年4月のトピックス「受賞されたみなさんと石田組合長」
受賞されたみなさんと石田組合長

JA淡路日の出は4月15日、洲本市のホテルで、淡路和牛女性活性化大会を開いた。女性畜産農家と関係者ら111人が参加した。

石田正組合長は「市場価格が日本一の但馬牛は、日本の畜産業をリードしている。自信を持って、飼養管理に励んでほしい。疾病対策にも力を入れ、安定した経営を続けよう」とあいさつした。

農業技術センターの吉田恵実主任研究員が「母と子の飼養管理について」と題して記念講演を行った。枝肉重量などを調査した結果、子牛の頃の管理が枝肉成績に大きく影響すると説明。「疾病対策で大切なのは、抗体を持つ初乳を飲ませること。母牛が初産か乳量が少ない場合には、粉末初乳を積極的に使ってほしい。3か月齢までの発育は特に大切なので、追加哺乳などでしっかり育てよう」と呼び掛けた。

生産率や子牛の体重、価格などを評価する和牛繁殖経営共励会では、濵﨑尚美さんが18年度の最優秀賞に輝き、表彰を受けた。その他の受賞者は次の通り。
▽優秀賞=若畑恵子、高田佐加恵、森本佳由美、薮内真記子