JA淡路日の出

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2019年3月のトピックス

種雄牛「丸宮土井」の記念碑をお披露目

2019年3月のトピックス「記念碑を披露する関係者」
記念碑を披露する関係者

洲本市和牛振興協議会は26日、洲本市で生産されたスーパー種雄牛「丸宮土井」を称えた記念碑のお披露目会を淡路市の淡路家畜市場で開いた。同協議会の会員をはじめ、JA淡路日の出と洲本市などの関係者45人が出席した。

片山幸男会長は「『丸宮土井』が地域に与えた功績は大きい。会員から記念碑の案が出て、関係者の協力のもと今日を迎えることができた。今後もそれ以上の牛の作出を目指していきたい」とあいさつした。

参加者は白布が取り外され披露された記念碑を見て、「きれいに仕上がった」「前から撮った姿を使っているのが良い」などと話していた。

洲本市大野の宮下萬米さんが生産した「丸宮土井」は、平成21年度にデビューし、過去最高の産肉能力を持ったスーパー種雄牛と言われている。その産肉能力は、育種価(親から子に伝わる産肉性などの遺伝能力)と脂肪交雑の基準値が過去最高であり、枝肉の肉質評価に関わる5形質は全てAランク以上を記録している。「丸宮土井」は種雄牛として兵庫県下で供用されているが、特に淡路地域で産子が多く、管内の畜産農家に与えた功績が大きいとされる。同会では毎月、和子牛市などが開かれる淡路家畜市場に記念碑を建てて、生産者や関係者など多くの人に見てもらい、畜産の発展につなげたいとしている。

ピーマン部会が出荷反省会

2019年3月のトピックス「表彰を受ける藤野文一さん」
表彰を受ける藤野文一さん

JA淡路日の出ピーマン部会は2月28日、出荷反省会をJA本店で開きました。部会員31人が参加し、2018年度の生産・出荷・販売の状況などを聞き、来年度の栽培について研修しました。

市場5社が販売状況を報告し、今後の出荷を依頼しました。大果大阪青果は、「『さらら』品種が浸透しており、京阪神に必要な生産地となっている」などと報告しました。北淡路農業改良普及センターは、今後の栽培の注意点などを説明しました。また、苗木1本からより多くのピーマンを出荷した生産優良農家に表彰しました。受賞者は次の通り。
▽最優秀賞=藤野文一
▽優秀賞=久保美穂子・大木清史・中谷佳史・浦島洋二