JA淡路日の出

トピックス

2018年2月のトピックス

淡路市切り花品評会/安賀さんら金賞

2018年2月のトピックス「花の展示を楽しむ買い物客ら」
花の展示を楽しむ買い物客ら

淡路市内で栽培された切り花の品評会(春の部)が2月24日、イオン淡路店であった。カーネーションやストック、キンセンカ、ナタネなど84点を25日まで展示して、買い物客の目を楽しませた。淡路市花卉組合と淡路市の主催。毎年春と秋に花のPRと生産者の栽培技術の向上を目的に行う。

同組合の安賀正明会長は「生産者はこの品評会を励みに頑張っている。地元の人に市内で生産した花の良さを知ってもらいたい」と話した。

北淡路農業改良普及センターの職員らが品質、色、葉の状態などを審査。金賞8点、銀賞13点を選んだ。赤・ピンク・黄色など色鮮やかな花と香りに、買い物客らは足を止めて見入っていた。

金賞受賞者は次の通り。

▽カーネーションの部
安賀正穣、矮松弘教、高瀬勇太
▽ストックの部
粟田英夫、粟田朝香
▽露地の部
林稔
▽草花の部
集堂昭典

ナバナ需要高く、市場が期待

2018年2月のトピックス「栽培管理について説明をする普及員」
栽培管理について説明をする普及員

JA淡路日の出菜の花部会は2月15日、総会と出荷協議会を本店で開いた。部会員19人が出席。今年度の事業報告、次年度の計画や予算案などを承認した。市場関係者から、他産地の情勢やナバナの需要などの報告があった。同部会の出荷数は、寒波の影響で例年より少ない状況で、出荷数を増やしてほしいと依頼があった。

神戸中央青果が「出荷数が少ない中、品質の良いナバナが出ている。できる人の技術を共有して、天候が良くない時でも、出荷して反収を上げる工夫をしてはどうか。少量でも出して需要のある節句につなげてほしい」と提案した。

京都南部青果は「他産地も少ない状況なので、高価格の間にスタートダッシュをしてほしい。ゴールデンウイークまでは勝負できる」と話した。

JAからは出荷要領を説明。「段ボール箱出荷は3月9日まで。それ以降は暖かくなるので発泡スチロールに入れて出荷を」と呼び掛けた。

北淡路農業改良普及センターから、収穫時の注意点や今後の栽培管理について説明があった。