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洲本のいいとこ発信大使 落語家の月亭八斗がタマネギを定植
タマネギの定植をする八斗さん(中央)と瀧さんご夫婦
タマネギの定植をする八斗さん(中央)と瀧さんご夫婦
 落語家の月亭八斗さんが、12月10日から約1か月半にわたって「洲本のいいとこ発信大使」を務め、農漁業体験を通して、洲本のいいとこを発信していきます。12月19日は、洲本市五色町上堺の瀧正治さんの圃場でタマネギの定植を手作業で行いました。
 午後には地元の小学生に落語教室を開き、ウェルネスパーク五色では、週に一度、寄席もしています。
 八斗さんは、「クリスマスもお正月も淡路で一人過ごすことになりました。(笑)いい人ばかりでみんなに支えられながら、楽しく取り組んでいます。たくさんのいいところを発信していきたいです」と話していました。  
(2014年12月19日)
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